家造り・不動産について考えてみよう!

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ダウンフロア

11月 22, 2017 at 3:15 pm

最近では視界を遮る壁や間仕切りをできるだけ設けず、一体感のあるLDKが設けられるようになっています。このように空間の繋がりを大事にするのもいいのですが、一つ気をつけたいのが空間のメリハリです。

そこで空間の繋がりをしっかりと確保しながらも、空間のメリハリを確保するには、床の高低差を利用するといいと思います。例えば、キッチンをダウンフロアにします。キッチンをダウンフロアにすることで目の前に広がるダイニングで食事をする家族と目線の高さを合わせることができます。キッチンとダイニングの空間的メリハリが生まれることに加えて、それぞれの目線の高さが合うことでコミュケーションが取りやすくなります。

通常は、キッチンで家事をするママの目線が上からなので威圧感を感じることもあります。キッチンで家事をするママの目線の高さをダイニングで食事をする家族の目線の高さが合うことで、圧迫感や威圧感がなくなり、安心感が得られます。逆に家族が長時間過ごすリビングをダウンフロアにするのもいいと思います。ダウンフロアにすることで天井が高くなり、家族団らんの場所がより広々と開放感が得られます。また、適度なこもり感が得られることで落ち着いた雰囲気が広がり、居心地の良さも高まります。

そして、段差部分は腰掛として利用することもできるのです。床の高低差を設けることで空間のメリハリだけでなく、目線の高さや、空間の居心地の良さが変わってくるので、このように空間をアレンジするのもいいと思います。

二階ホールにファミリースペース

4月 26, 2017 at 10:23 am

我が家はリビングの一部に吹き抜けを取り入れました。階段を上がった二階のホールはこの吹き抜けに面して設けられています。二階のホールは6帖ほどの広さがあり、ここをファミリースペースとして多目的に使用できるようにしています。今まではリビングに並べていたおもちゃをこの二階ホールに整理しています。

昼間はここで子ども達が遊びます。リビングにおもちゃが散らかりにくく、子ども達も自分達だけの空間で思い切りおもちゃを広げて遊ぶスペースがあることで嬉しいようです。まだ小さな子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して仲良く遊んでいる様子やケンカしている様子が伝わってくるため、一階で安心して家事を行うことができています。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。

一階と二階で家族がそれぞれの時間を過ごしていても吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じることができ家族の繋がりを得られています。ここにはカウンターを造り付けており、スタディーコーナーとしても利用しようと思っています。夜は、このカウンターを利用して主人が持ち帰りの仕事をすることも多いです。一階で過ごす家族の気配を感じながら仕事ができるため安心感をあるようです。

寝る前の時間を寝室からより近いこの場所で家族みんなで過ごすことも多いです。一階のリビングとは違う家族の時間が流れています。一階では家族それぞれ自分のしたいことをして過ごしていますが、二階のファミリースペースでは、親子で絵本を読んだり、家族みんなでトランプやゲームをして家族のコミュニケーションをより深められるスペースとなっています。二階のホールを有効的に活用させてみて下さい。

可変型の子ども部屋

8月 3, 2016 at 2:04 pm

住宅の中で一番空間に変化が要求されるのが子ども部屋です。子ども部屋は子どもの成長によって求められることが変わってきます。子どもが小さい時は、広々とのびのび遊べる空間が求められます。それぞれに個室を設けていても、使い始めるのは中学・高校生頃です。それまでただの荷物置きとなってしまうのでは空間が無駄に思えてしまいます。

広々ワンルームの子ども部屋があれば、兄弟姉妹で仲良くゆったりと遊べますし、お友達が遊びに来た時も重宝します。小学生頃になれば、共に勉強して、共に寝るスペースとして兄弟姉妹で過ごす時間をいつまでも大切にできます。中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を必要とし始めます。その時には、可動間仕切り収納でワンルームを二つの空間に区切ってしまうのです。

この可動間仕切り収納は最近注目されています。女性一人でも簡単に移動でき、空間に合わせて1ミリ単位でオーダーメイドできるのです。子どもの成長に合わせてその時々でピッタリの空間造りができるのです。子ども達が成長するといずれ家を巣立っていきます。そうなると子ども部屋が必要なくなります。この可動間仕切り収納であれば簡単に空間のアレンジができるので、収納部屋と趣味部屋として利用させてもいいですし、また最初のようにワンルームに戻すこともできます。その時々で最適の空間造りをするには、可動間仕切り収納がいいのです。我が家の子ども部屋にはこれを採用しました。

階段踊り場

6月 21, 2016 at 9:52 am

我が家には階段途中の踊り場を有効利用できるスペースを設けました。私は中二階スペースに以前から憧れを抱いていました。中二階スペースを感じられるように雰囲気の階段の踊り場は私のパソコンスペースとして活用しています。階段は本来一階と二階を繋ぐ架け橋的な存在です。その途中のスペースを有効利用させて、私が仕事を集中できるパソコンスペースを設けたのです。

パソコンで仕事をしながら、一階で過ごす家族の様子が見渡せるので、家事と育児の両立もしやすいです。子ども達も階段踊り場に目が行き届くので互いに安心感が得られるのです。家族の一体感を感じながらも、ここで過ごす時間は自分の時間を過ごすことができるので個室にいるような感覚にもさせてくれるのです。

子どもが成長すると二階で過ごす時間が増えていきます。子どもが二階で過ごす時間が増えても、私がここで仕事をする時間は、二階にいる家族の気配をより身近に感じることができ、家族の繋がりを感じられるのです。一階と二階を機能的に繋げてくれるのです。

ここにはカウンターを造り付けてもらいました。カウンター下は足がゆったり伸ばせるようにしてもらったので、パソコンで仕事がしやすくなっています。カウンター上部にはコンセントを設けてもらい、パソコンの充電や携帯の充電に重宝しています。そして側面の壁厚を利用してニッチ収納も設けました。書類を並べたり、パソコン関連用品を収納できるため踊り場をスッキリとさせることができています。階段途中のスペースも有効利用させてみてはどうでしょうか。

ロフトへの行き来する手段

5月 9, 2016 at 2:16 pm

屋根裏と言うデッドスペースを利用してロフトを設ける家庭は多いです。ここを収納庫として利用する家庭が多いのですが、一か所に季節もののアイテムや捨てたくても捨てられない物などを管理できるこのような収納スペースがあると物が片付き、収納への不満を感じにくい家になると思います。

我が家には子ども部屋にロフトを設けています。子どもが成長するにつれて物が増えていきます。しかし子ども部屋は必要最低限の広さしか確保しておらず、この空間に物が散らかれば勉強への集中力も、ゆっくりと休むこともできなくなってしまいます。それを避けるために子ども部屋にロフトを設けたのです。物がしっかりと片づけられることで、居住スペースを居心地のいい空間にしてくれるのです。

このロフトへの行き来はハシゴを使用します。我が家のようにハシゴで行き来をするロフトを設けている家庭は多いです。しかしハシゴは勾配が急で、安全性に欠けるというデメリットがあります。大きさのある物や重さのある物を出し入れするにはロフト収納は活用しにくいと感じてしまうのです。若いうちはいいのですが、高齢者になってこのハシゴで行き来するロフトは使い勝手のいい収納スペースとは言えないのです。

ロフトを設ける際には行き来する手段にも注目してほしいと思います。最近では固定階段で行き来できるロフトを設ける家庭も増えています。固定階段で行き来ができれば収納スペースとしても使用しやすく、また趣味部屋や夫婦のくつろぐスペースや子どもの遊び場としてなど多目的に使用しやすいロフトになるのではないでしょうか。

階段下の活用法

12月 27, 2015 at 1:13 pm

住宅内のデッドスペースと聞き一番に思いつくのが階段下ではないでしょうか。このデッドスペースをどのように活用するかで住宅内の過ごしやすさも変わってくると思います。階段によってもその活用法は変わってきます。我が家はリビング階段を採用しました。リビング階段と言っても階段の入り口がリビングに面しているだけで、リビング内に階段が存在するスタイルではありません。そんなリビング階段は廻り階段で我が家は階段下にトイレを設けました。

階段下という特殊な部分なだけに便器を設置している部分の天井は特殊な形状をしています。また通常の天井に比べると低くなっています。一見圧迫感を感じる人もいるかもしれませんが、用を足すには全く支障がなくトイレを設けたことに後悔はありません。壁や天井のクロスなどの色味やデザインで便器部分の天井の低さが全く気にならず、むしろ空間を上手に利用しているねと言われるほどです。

また階段の上り初めからホール部分までの階段下スペースはトイレの収納スペースとして利用しています。階段下というデッドスペースを余すとこなく上手に活用できていることで、非常に満足度の高い家となっています。

階段下の活用法で一番先に思いつくのは収納と思いますが、収納意外と利用方法を取り入れてみるのもいいと思います。以前住んでいた住宅は階段下の活用法は収納でした。しかし使いにくい収納スペースだったために新築住宅ではあえて収納にはしませんでした。住宅内に生まれるデッドスペースを最大限活用できるようにすることで暮らしやすい家になるのです。

洗濯物干し場

11月 5, 2015 at 1:23 pm

洗濯は毎日行う家事の一つです。それだけに毎日スムーズに家事を行える環境を整えておきたいものです。洗濯物干し場は屋外だけではダメです。最近では室内用の洗濯物干し場を設けておく家庭が非常に増えてきました。多くは洗面室の広さを確保して洗面室に室内用の洗濯物干し場を設けます。

また二階のフリースペースを利用したり、一階に設けた和室など生活に差しさわりのない所に室内用の洗濯物干し場を設けています。中には室内用の洗濯物干し場の部屋を設ける人もいます。それだけ室内用の洗濯物干し場が重視されているのです。雨の続く梅雨時期や、外出して帰宅が遅くなる時など洗濯物を屋外に干せません。また時期によっては花粉が多く飛散すると屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じますし、黄砂やPM2.5など大気汚染物質が多く飛来する時も同様です。このような時でも洗濯は行われるだけにしっかりと室内用の洗濯物干し場を設けておく必要があるのです。

メインは屋外用の洗濯物干し場です。これは洗濯機を設置している洗面室からより近い場所に設けるようにしましょう。一番避けたいのは、一階の洗面室で洗濯をして、二階のバルコニーで干すというスタイルです。動線は長いですし、途中で階段が挟まるため体に負担を与えます。洗濯機のあるフロアを同フロアに屋外用の洗濯物干し場があるといいのです。これは室内用の洗濯物干し場においても言えることです。洗濯を終えた洗濯物を濡れて重さを増します。それを抱えての移動なのでできるだけ動線は短い方がいのです。毎日行う家事だからこそストレスを感じることなく円滑に行えるようにしておきましょう。

1ルーム2ドア

10月 8, 2015 at 2:42 pm

子ども部屋を1ルーム2ドアにする家庭が増えてきました。子どもが小学生頃まではそれぞれの個室を設けたとしても個室として利用する機会はほとんどありません。中学生頃になると一人で過ごす時間も増え、試験勉強など一人で集中して勉強が行える環境が欲しくなるものです。子ども部屋は住宅の中で一番変化が求められる空間です。それにしっかりと対応するのがこの1ルーム2ドアなのです。

子どもが幼少期は兄弟姉妹が仲良くのびのびと遊べる場所が求められます。広々ワンルームの子ども部屋であれば、子ども達がゆったりと遊べます。お友達が遊びに来た時も窮屈さを感じることなく遊べるスペースがあると嬉しいものです。共に遊び、共に勉強し、共に寝る子ども部屋があると子ども達も居心地のいい空間だと感じることと思います。

将来的にこの広々ワンルームが二つの個室となるよう、あらかじめ二部屋分の環境を整えておくのです。出入りするドアを始め、窓やクローゼット、照明にコンセントなど二部屋分設けておくことで、いざ個室を必要とした時スムーズに空間を区切って個室として利用できるのです。我が家の子ども部屋もこの1ルーム2ドアを採用しました。我が家は勾配天井にしたことで開放感たっぷりの子ども部屋となっています。これなら個室となり一部屋当たりの広さが狭くなっても圧迫感を感じずに済みます。

またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。子どもの成長と共に増えていく物をきちんと片づけられるようにしたのです。今は物があまりないので子どもが遊ぶスペースとして重宝しています。子どもの成長に柔軟に対応できる子ども部屋にしましょう。

趣味を楽しむ家

6月 17, 2015 at 8:59 am

趣味を自宅で楽しめれば家にいる時間がより充実したものになるのではないでしょうか。私の友人宅には旦那さんの趣味である魚釣り部屋というのを設けていました。自宅にいる時も趣味と隣り合わせの時間が欲しいという旦那さんの強い希望で設けられたそうです。
釣り竿を専用の収納アイテムを活用し、きれいに並べて見せる収納を取り入れていました。その他の釣り道具もあえて見せる収納で趣味用品を眺めて楽しめる空間にしていたのです。

また別の友人宅では二階ホールを活用し読書ルームを設けていました。夫婦共通の趣味である読書を満喫できる空間です。ホール部分の壁厚を利用して、本棚としてのニッチを設けていました。たくさんある本をきちんと整理できるスペースとなっていました。
そこには造り付けのカウンターデスクが設けられていました。ゆっくりと読書を楽しむこともできますし、旦那さんが持ち帰りの仕事ができる書斎ルームとしても活用できるのです。夫婦強風の趣味だけでなく、子どもも一緒に絵本を楽しめ、家族みんなで趣味の時間を楽しめる空間が広がっていました。天井にまで広がる本棚で、大容量に本を収納でき、きちんと片づけられるので空間を有効に活用できます。

このように自宅に居ながら趣味の時間を楽しめる空間があると暮らしが豊かになります。マイホームは最高の居心地が得られるようにこのような特別な空間があるといいなと改めて感じました。我が家の新築住宅にも特別な空間を設けて楽しみ方の幅を広げられる家にしたいです。

ダイニングスペース

2月 27, 2015 at 9:19 am

我が家は新築住宅を建てることになり間取りを考えています。
ダイニングスペースの位置に迷っています。
対面式のオープンキッチンにする予定なのですがその目の前をダイニングスペースと当初はしていました。
しかしキッチンの真横にダイニングスペースを設けた方がメリットがいっぱいあるような気がするのです。

まずキッチンと横一直線にダイニングテーブルを設置することで配膳がスムーズになります。
調理したものをそのままテーブルへ出すことができるので家事効率も高まります。
食事中も何かとテーブルを立ちキッチンへ物を取りに行くこともあると思います。
その際でもキッチンが横なのでサッと行き来ができるのです。
もちろん食事が済んだ後の後片付けも楽になること間違いありません。
ダイニングをキッチンの横にすることでリビングスペースを南面いっぱいに広々と確保できるようになるのも大きな魅力の一つです。

キッチンの前には軽食を食べたり、お茶をする時などに便利なカウンターを設ける予定です。
ダイニングやこのカウンターを使用して食事やお茶を楽しめるようなダイニングスペースはまさに理想的なようにも感じます。
大体キッチンの前にダイニングを設けるスタイルが多いです。
このスタイルもいいのですが、キッチン横のスペースに余裕のある我が家の間取りではキッチンとダイニングを横一直線にした方がメリットが多いような気がしています。
間取りによって暮らしの豊かさは変わってきます。
家族団らんの食事の場を最高の空間に、そして家事効率を高められるようにしたいと思います。

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