家造り・不動産について考えてみよう!

自然素材と暮らす家

  • 21 11月 2016 10:11 am

我が家は素材に注目して家造りを進めてきました。床材、建具、柱、階段にいたるまで、ふんだんに地元の杉を使用しました。地元の杉は有名ですし、地元の建材を利用することで木材利用ポイントの補助金もあり、お得に家造りを進めることができたのです。

特に直接肌が触れることの多い床は重視しました。杉を使用した浮造り加工の床にしたのです。この浮造り加工とは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りの良さも実感できるのです。年輪を凹凸で立体的にして足裏を刺激し、子ども達の偏平足防止や滑り止めにもなるのです。適度に足裏を刺激してくれるため足裏のマッサージ効果が得られ気持ちがいいのです。あえて塗装をせずに、木の香りが漂う室内にもなっています。

そして壁には漆喰を採用しました。化学接着剤や化学塗料を全く使用していないので、とても体に優しい安全な壁材なのです。漆喰は調湿効果に優れています。梅雨時期など室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に冬場など乾燥している時期には水分を放出してくれるのです。梅雨時期外がじめじめしていても、室内に一歩足を踏み入れるとカラッと心地よい空間が広がりますし、冬場の乾燥は女性にとって大敵ですが、適度にお肌に潤いを与えてくれるので安心できます。

また、室内の嫌なにおいを吸着したり、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果もあるので住まいのより快適にそして安全に暮らせる環境となるのです。人生最大の買い物となる住宅は、素材にこだわってみるのもいいのではないでしょうか。

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