家造り・不動産について考えてみよう!

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新築か中古か

  • 6月 13, 2011 4:32 pm

マイホームを手に入れるために注文住宅や戸建ての新築を建てたり、不動産物件から中古住宅や中古マンションを購入することを考えることだと思います。
震災の影響で住宅業界は未だ建材や住宅設備機器の不足や供給の不安定さがうかがえるために当分の間は様子見が続くことだと思います。
私の友人も山形で注文住宅を建てるか、中古住宅を購入してリフォームをするかで迷っている所です。
しかし政治や経済の流れから消費財の引き上げが現実味を帯びていますので新築を建てる判断をするためには非常に難しい時期に差し掛かっているとも言えます。
消費税引き上げについては2015年までに消費税率を10パーセントにするという話が持ち上がっていますが、
単純な例を挙げて考えてみると2,000万円で住宅を建てようとした時に消費税率が現状の5パーセントだと2,100万円ですが、
消費税率が10パーセントに上がると2,200万円となるわけです。
この100万円の差は非常に大きなものだと考えられます。
また震災前の2,000万円で建てる新築の住宅と震災後に建てる新築住宅とでは規模や仕様が違ってきます。
震災を機に建材や住宅設備機器の価格が引き上げられ、少し下がったという物の建材費が今までよりも高い状況に未だあります。
この様な現状の中新築を建てようと考えている方は進むべきなのか足踏みするべきなのか非常に迷われるのではないでしょうか。
この様な住宅業界の中で不動産業界は少しの値下げと既に建っている建物という強みで新築を考えていた層を引き寄せているのです。
大分で土地探しをしていた友人も中古住宅を購入したそうです。
新築よりも低予算でマイホームを得ることができることと得るまでの時間が短いという二つのポイントが不動産の強みだと言えます。
これから中古住宅などの不動産物件の需要はますます伸びると考えられています。
新築にするのか中古にするのか今が決断の時期ではないでしょうか。

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