家造り・不動産について考えてみよう!

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家の外回りについて<その2>

  • 12月 3, 2010 3:51 pm

前回は家の外回り・外壁のコーキングをテーマにしました。
今回も家の外回りについてクラックということについて考えてみようと思います。
家の外回りを見てみると基礎のコンクリート部分に髪の毛程度の細いひび割れを発見する事があると思います。
この髪の毛程度のひび割れの事をヘアークラック、または収縮クラックと言います。
基礎の立ち上がりの表面はモルタルで薄く塗って仕上げられていることが大半です。
そのモルタルが乾燥により縮まりひび割れを起こします。
この様に表面上のひび割れは問題ではありません。
しかし木造住宅の筋交いや基礎の手抜きなどの構造欠陥のより生じるクラックもあります建物の構造上の問題で生じるひび割れを構造クラックと言います。
注意しなければいけないのは中古住宅で不動産会社が基礎のひび割れをヘアークラックだと説明をごまかす場合があるようです。
また喚起口の開口部などは力が集中するので普通は補強筋を入れます。
しかし補強材が入っていないとひび割れがおこります。
その他でも新築の工事中にコンクリートの継ぎ足しをした場合にコンクリートの乾燥の程度が異なってくるため、ひびが入ることがあるようです。
この様なクラックに対してモルタルが収縮しないような状況であれば簡単なコーキング充填で収まるようです。
しかし亀裂の幅が数ミリにわたるような場合は住宅そのものの構造の問題から生じる構造クラックの可能性があります。
コーキングをしても再発を繰り返すひび割れには注意しましょう。
ヘアークラックか構造クラックか判断するのは素人にはわからない事なので工務店などに頼んで床下に入ってもらい基礎から見てもらうようにしましょう。

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