家造り・不動産について考えてみよう!

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家の外回りについて

  • 11月 10, 2010 8:30 pm

中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を見学する時や、新築で注文住宅を建てた後にも家の外回りに関して気をつけたいことについて今回考えてみたいと思います。
家の中の傷み具合は気づきやすいと思いますが、家の外回りや外壁は意外と見ていないということが多いようです。
まずは外壁についてですが、外壁の継ぎ目やサッシ・窓枠の周りの隙間にコーキングがされています。
コーキングとはサッシまわりや窓枠などの周囲、外壁の継ぎ目、部材の接ぎ目部分などの小さなすき間にパテ状の充填材のことです。
すき間への詰め物をシーリング材といい、シーリング材全体をコーキング材と呼んぶたこともあります。
コーキングは、水密や気密を目的のため施工されています。また経年劣化でできたひび割れなどを埋めたりすることに使われます。
中古住宅を購入する場合に中古住宅の外壁の継ぎ目に隙間が生じている事があります。
コーキングが切れている場合でもすぐに雨漏りが生じるわけではありません。
外壁の下には防水シートが張られているからです。だからと言ってコーキングが切れたままではいけません。
また経年劣化によってコーキングは切れるなので、築年数がある程度経っている中古住宅の場合はそのコーキングの施工がいつからのものなのか、物権購入後すぐに再施工する必要性があるのかなど不動産会社に確かめてみましょう。
また新築の住宅、中古住宅ともにコーキングのやり替えを考えて修繕費の積み立てをしておきましょう。

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