家造り・不動産について考えてみよう!

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健康住宅という家造り

  • 10月 13, 2010 8:16 pm

前回のリフォームの話で漆喰や珪藻土、無垢の床材などを使った自然素材や無添加素材を使った無添加リフォームの事を書きましたが、
今回は注文住宅で新築を建てる際に自然素材や無添加素材を使った健康住宅について考えてみたいと思います。
健康住宅という家造りの考え方は、90年代にシックハウス症候群や化学物質過敏症という症状が知られるようになってから知られるようになってきました。
シックハウス症候群や化学物質過敏症は新築や改築などのリフォーム直後の建材から揮発する化学物質によって、室内の空気が汚染されることによって引き起こされる病気です。
また化学物質以外にも室内のカビやハウスダストなどによって起こるアレルギー症状も、広い意味ではシックハウス症候群の中に分類されます。
住宅を建てるための木材や建材には大量の揮発性化学物質が使われています。
それらは建材の防腐剤や接着剤の成分やシロアリなどの防蟻剤として使われています。
新築やリフォーム直後の住宅に入ると鼻をつく匂いがしますが、これらは放散しているホルムアルデヒドやトルエンなどの揮発性化学物質の臭いです。
人によって不快に感じる方、頭痛やめまい等が生じる方など個人差があります。
新築で住宅を建てたにもかかわらず引き渡しまた入居後数カ月で頭痛・めまい・吐き気などの症状が出て、新築した家に住むことが出来ない方もいるようです。
また新築の住宅だけでなく改築・リフォーム後の住宅や賃貸物件のマンションやアパートでも起こりうることなのです。
この様な事が起きないように空気環境にこだわって化学物質を一切使わない家造りが健康住宅というわけです。
今はそのような症状がなくても家造りに関して気になるのであれば、健康住宅を建てられる住宅メーカーや工務店を探してみるのもいいかもしれませんね。

参考サイト:
熊本の住宅 健康住宅専門店 ファミリアホーム
健康住宅 大分 無添加住宅

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