家造り・不動産について考えてみよう!

You are currently browsing the ‘家造り・不動産について考えてみよう!’ archives for 9月 2010

付帯設備と物件購入後のリフォーム

  • 9月 13, 2010 8:39 pm

前回はリフォーム済みやリノベーション物件をテーマに話してみましたが、今回は中古物件購入後のリフォームをテーマにしてみたいと思います。
大半の中古住宅や中古マンションなどの不動産物件は現況渡しというそのままの状態で売買され、売り主から買い主に引き渡されことが前提になっています。
売買契約の際に契約書とは他に売り主は買い主に対して付帯設備表を渡さなければいけません。付帯設備表とは物件に付帯している設備について性能の現状を記したものです。
売買物件である土地と建物以外の門、庭木庭石、照明器具や給湯器、エアコンなどが付いている場合はそのほとんどが付帯設備とされ、売買の対象外となります。
しかし付帯設備表に記した性能が壊れていたなど事実と違う場合は売主の負担で修理しなければいけないことになっています。
また、引き渡したその後の故障については売主が保証する義務はありません。
しかし付帯していた設備が使えても新しく生活を始めるために買い替えたり入れ替えたりすることの方が実際多いのではないかと思います。
また現況渡しのため物件価格が抑えられている場合は予算を考えてのリフォームをする方も多く、リフォーム済みやリノベーション物件と違って自分好みに仕様を変更することが可能です。
最近では中古物件を購入した後に漆喰や珪藻土、無垢の床材などを使った自然素材や無添加素材を使った無添加リフォームを望んでいる人も増えてきているようです。

Top