家造り・不動産について考えてみよう!

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季節物の整理収納

10月 8, 2018 7:53 am

洋服の衣替えは済んでも、布団やソファカバーなど、大きなものは収納も大変で後回しにしてしまいがちです。次回の衣替えが楽になる季節物の収納方法を考えましょう。

季節ごとに使い分けるシーツやカバー類は、1つのボックスにまとめて収納しておけば、再び季節が回ってきたときの取り替えがスムーズです。毎回同じボックスに収納するルールができれば、数も把握しやすく、無駄な買い物防止にもなります。かさ張るものや、大きめの衣類は、布団と同じに圧縮袋を使って圧縮すれば、省スペースに収納できます。

入れ替えをするのは1年に1回なので、収納場所は取り出しにくい高い場所でも問題ありません。ただし、中身を忘れてしまわないように、表にラベルを貼ることを忘れないようにしましょう。高いところに仕舞うなら、ボックスの下の部分に取っ手がついたものが取り出しやすいです。

シーズンオフの衣類は、衣装ケースを立てた状態にして、重ねてしまっていくと、衣類の重みで自然と圧縮されていくので無駄なく収めることが可能になります。こうして収納すると、開けたとき衣類が本の背表紙のように並んで見渡せるので、何があるかが一目で分かります。押入れにピッタリ入るキャスターつきのケースが、スペースを無駄なく使えて便利です。このケースにもラベルを貼っておきましょう。

季節の変わり目にきちんと収納しておけば、来シーズンにまた使うとき、気持ちよく使え、物を大事に扱う習慣がつき、物に愛着が生まれて、余計な買い物もしなくなります。心に余裕ができると、おもてなしも余裕を持って楽しく出来るようになるでしょう。

車の管理

5月 16, 2018 2:19 pm

我々の暮らしに車は欠かすことができません。そこで家造りには車をどのように管理するかということを一生に計画しておく必要があります。そこで車の安全性を考えるのであればビルトインガレージが一番ではないでしょうか。ビルトインガレージとは、建物内部に駐車スペースを確保したものをいいます。

多くの家庭で庭などにカーポートを設けるのですが、カーポートとは異なり車をスッポリと壁面で覆うことができるビルトインガレージは、雨や雪、砂ぼこりや強い紫外線などからも車をしっかりと守ることができるのです。また、車上荒らしなど車へのいたずらなどのトラブルに巻き込まれづらくなるという安心感も得られます。外部に車をさらすことがないのでカーポートと比べると断然安心して車を管理することができるのです。

このビルトインガレージから居住スペースへと直接出入りできるような造りにします。これなら車と住まいの距離をグンと縮めてくれるのです。雨や雪などの悪天候時でも濡れることなく車の乗り降りができますし、買い物からの帰宅時は重たい荷物を抱えて移動する距離が縮まることで荷物の移動もしやすくなるのです。小さい子どものいる家庭では子どもを抱えて、買い物袋を抱えなければならず、荷物や人が移動がスムーズに行えることでとても暮らしやすさを感じられるのです。

広さに余裕があれば駐車スペースのみならず駐輪スペースや屋外で使用する物を収納できる外部収納スペースも設けておくといいと思います。アウトドア用品や車の洗車用品、工具やスタッドレスタイヤなどこれらの収納場所に困る人も多いだけに、ビルトインガレージを利用して屋外で使用する物をきちんとガレージ内で管理できるようにしておくと物置を設置する必要もないのです。きちんと車の管理方法にも配慮して家造りを行いましょう。

サンルームのある暮らし

3月 19, 2018 9:25 am

我が家はリビングの先にサンルームを設けました。サンルームをより多目的に使用できるようにするため横幅と奥行をしっかりと確保しました。このサンルームは、室内と庭を繋いでくれる特別な空間です。天候に左右されないように前面と側面にはパネル扉を設けています。そしてサンルームの上には同じサイズの二階バルコニーを設けているためこれがサンルームの屋根代わりになってくれています。

パネル扉は開閉自由なので天気のいい日にはフルオープンにして庭との一体感を満喫し、雨などの悪天候時は扉を閉め切っておけば通常通り利用することができるのです。室内とサンルームは大開口の窓で繋いでいます。段差なくフラットに繋げ、安心して行き来が行えるように、そしてサンルールがより身近な空間と感じられるようにしました。

リビングの延長として子どもが遊ぶこともありますし、サンルーム内にはテーブルやイスを設置しているので、庭で遊ぶ子ども達が眺めながらママ友とお茶をしたり、夫婦で晩酌をすることもあります。庭でバーベキューをした際には、ここでゆったりと食事を楽しむことができますし、休日のランチなどここで食事をすることでいつもとは一味違った時間が流れ心身ともにリラックスできます。

このようにアウトドアリビングを満喫できるだけでなく、天井には洗濯物干し場を設けているため家事も円滑に行えています。天候に左右されることなく洗濯物を干せるのでとても便利です。夏はサンルーム内が暑くなりすぎたり、冬は日が照っていないと寒さを感じるのですが、日よけカーテンなどを設けて対策を行えば快適に過ごせます。冬は二重窓効果で室内の断熱性が高められるということにも繋がっています。サンルールを設けてより住宅への満足度を高めてみてはいかがでしょうか。

リビング収納

1月 25, 2018 2:00 pm

家族が長時間過ごすリビングには、物が集まってきやすいです。そこでしっかりと収納できるリビング収納を設けておきましょう。シューズクロークやパントリーはしっかりと設けられますが、意外とこのリビング収納が見落とされてしまうだけに忘れないようにして、リビングの快適性を確保したいものです。

リビングの背面にウォークイン型のリビング収納を設けました。リビングとリビング収納の境には建具を設けず、アーチ状の垂れ壁で空間を繋ぎました。物の出し入れをするだけに建具があると行き来のスムーズさに欠けますし、建具のコストをカットできます。リビングから収納している物が見えない収納スペースなので建具がなくても大丈夫なのです。壁には天井いっぱいに広がる棚を造り付けています。床から天井まで余すところなく収納スペースを確保できていることで収納力が高いですし、収納する物に合わせて棚を高さを調整できるのでデッドスペースを生みにくいのです。見られたくない日用品や掃除機や扇風機、アイロン台などの大きさのある物もスッポリと収められています。

他にはリビングに散らかることの多い子ども達のおもちゃや絵本、幼稚園グッツなども整理しています。リビングではパソコンも使用するためパソコン関連用品や、書類、説明書なども整理できています。家族みんなで共有する薬箱や爪切りなどの生活雑貨などもここに収納しています。リビングと言う身近な場所に物の出し入れがしやすい収納を設けたことで物が管理しやすく、家族で物を共有しやすくもなっています。リビング収納こそ力を入れましょう。

ダウンフロア

11月 22, 2017 3:15 pm

最近では視界を遮る壁や間仕切りをできるだけ設けず、一体感のあるLDKが設けられるようになっています。このように空間の繋がりを大事にするのもいいのですが、一つ気をつけたいのが空間のメリハリです。

そこで空間の繋がりをしっかりと確保しながらも、空間のメリハリを確保するには、床の高低差を利用するといいと思います。例えば、キッチンをダウンフロアにします。キッチンをダウンフロアにすることで目の前に広がるダイニングで食事をする家族と目線の高さを合わせることができます。キッチンとダイニングの空間的メリハリが生まれることに加えて、それぞれの目線の高さが合うことでコミュケーションが取りやすくなります。

通常は、キッチンで家事をするママの目線が上からなので威圧感を感じることもあります。キッチンで家事をするママの目線の高さをダイニングで食事をする家族の目線の高さが合うことで、圧迫感や威圧感がなくなり、安心感が得られます。逆に家族が長時間過ごすリビングをダウンフロアにするのもいいと思います。ダウンフロアにすることで天井が高くなり、家族団らんの場所がより広々と開放感が得られます。また、適度なこもり感が得られることで落ち着いた雰囲気が広がり、居心地の良さも高まります。

そして、段差部分は腰掛として利用することもできるのです。床の高低差を設けることで空間のメリハリだけでなく、目線の高さや、空間の居心地の良さが変わってくるので、このように空間をアレンジするのもいいと思います。

カップボード

8月 17, 2017 8:34 am

キッチンに欠かせない家具と言えばカップボードです。我が家はこのカップボードをキッチンスペースに合わせて造りつけてもらいました。キッチンには食器類をはじめ、調理器具やキッチン家電、食材と収納しておきたいものがたくさんあります。

カップボードを造り付けることで床から天井まで余すとこなく有効活用させることができるのです。無駄なスペースを生まないことで収納力をアップさせることができますし、家具が空間にきちんと収まることで見た目の統一感が高まり、スッキリとした印象を与えます。

カップボードの全面にすりガラスの引き戸を設けました。中に収納している物をしっかりと隠してくれながらもキッチンに明るさを通してくれます。キッチンで家事をする時には扉を開けっ放しにして必要な物が把握しやすく、そして出し入れがしやすいようにしておくことで家事効率が高まります。キッチンを使用しない時や来客時には扉をしめておけば生活感を感じさせるキッチン家電や食材などが目に入らないためスタイリッシュなキッチンが広がります。扉を開けっ放しでも引き戸なので邪魔になりませんし、すりガラスなので扉を閉め切っていても閉鎖的な印象になるのを払拭できるのです。

扉三枚分にも広がるカップボードの扉一面はキッチンパントリーとして食材やお米、レシピ本などを整理しています。隣の扉一面には食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまでここ一か所で整理しているのでお皿選びがしやすいのです。そして隣の扉一面にはキッチン家電を収納しています。このカップボードのおかげでキッチンがスッキリと片付き、広々と家事がしやすい空間が広がっています。

二階ホールにファミリースペース

4月 26, 2017 10:23 am

我が家はリビングの一部に吹き抜けを取り入れました。階段を上がった二階のホールはこの吹き抜けに面して設けられています。二階のホールは6帖ほどの広さがあり、ここをファミリースペースとして多目的に使用できるようにしています。今まではリビングに並べていたおもちゃをこの二階ホールに整理しています。

昼間はここで子ども達が遊びます。リビングにおもちゃが散らかりにくく、子ども達も自分達だけの空間で思い切りおもちゃを広げて遊ぶスペースがあることで嬉しいようです。まだ小さな子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して仲良く遊んでいる様子やケンカしている様子が伝わってくるため、一階で安心して家事を行うことができています。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。

一階と二階で家族がそれぞれの時間を過ごしていても吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じることができ家族の繋がりを得られています。ここにはカウンターを造り付けており、スタディーコーナーとしても利用しようと思っています。夜は、このカウンターを利用して主人が持ち帰りの仕事をすることも多いです。一階で過ごす家族の気配を感じながら仕事ができるため安心感をあるようです。

寝る前の時間を寝室からより近いこの場所で家族みんなで過ごすことも多いです。一階のリビングとは違う家族の時間が流れています。一階では家族それぞれ自分のしたいことをして過ごしていますが、二階のファミリースペースでは、親子で絵本を読んだり、家族みんなでトランプやゲームをして家族のコミュニケーションをより深められるスペースとなっています。二階のホールを有効的に活用させてみて下さい。

使いやすい洗面室

3月 22, 2017 3:04 pm

洗面室は家族がいろいろな用途で使用します。洗顔、手洗い、ヘアセットやお化粧、入浴の前後、洗濯機を設置する家庭も多く家事を行う場でもあるのです。あらゆる用途で使用されるだけにものも集まってきやすい場所でもあるのです。必要なものが必要な場所にしっかりと揃うことで洗面室の使い勝手が増します。

まずは無駄なスペースを生むことなく上手に収納スペースを確保しましょう。例えば、洗濯機の上部のデッドスペースがそのままになっていませんか。洗濯機の上部に天井近くまで広がるオープン棚を設けて収納スペースを確保するのもいいでしょう。しかし、物の出し入れがしずらくなるので昇降機能付きのキャビネットを設けて高い位置に収納したものでも出し入れやしやすいように配慮したり、開閉式の踏み台を設けて、高い位置に収納したものを管理しやすくしておくようにするのもポイントです。

また、洗面台と洗濯機を隣り合わせで配置する家庭も多く、その間に隙間が生まれそのままにしていることも多いです。わずかな隙間かもしれませんがここのスペースも有効活用させ収納スペースとして利用させるのです。奥行や高さは洗面台に合わせておくと見た目もスッキリしますし、タオル類をはじめお化粧道具や洗濯関連用品など幅広くものを収納しておくことができます。スペースに影響しない壁厚を利用した埋め込み収納を取り入れるのもいいでしょう。奥行がないのでタオルを立てて収納したり、シャンプーなどのストック品を収納しても把握しやすいため重宝するのです。使いやすい洗面室にするにはまずは収納に力を入れるべきなのです。

自然素材と暮らす家

11月 21, 2016 10:11 am

我が家は素材に注目して家造りを進めてきました。床材、建具、柱、階段にいたるまで、ふんだんに地元の杉を使用しました。地元の杉は有名ですし、地元の建材を利用することで木材利用ポイントの補助金もあり、お得に家造りを進めることができたのです。

特に直接肌が触れることの多い床は重視しました。杉を使用した浮造り加工の床にしたのです。この浮造り加工とは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りの良さも実感できるのです。年輪を凹凸で立体的にして足裏を刺激し、子ども達の偏平足防止や滑り止めにもなるのです。適度に足裏を刺激してくれるため足裏のマッサージ効果が得られ気持ちがいいのです。あえて塗装をせずに、木の香りが漂う室内にもなっています。

そして壁には漆喰を採用しました。化学接着剤や化学塗料を全く使用していないので、とても体に優しい安全な壁材なのです。漆喰は調湿効果に優れています。梅雨時期など室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に冬場など乾燥している時期には水分を放出してくれるのです。梅雨時期外がじめじめしていても、室内に一歩足を踏み入れるとカラッと心地よい空間が広がりますし、冬場の乾燥は女性にとって大敵ですが、適度にお肌に潤いを与えてくれるので安心できます。

また、室内の嫌なにおいを吸着したり、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果もあるので住まいのより快適にそして安全に暮らせる環境となるのです。人生最大の買い物となる住宅は、素材にこだわってみるのもいいのではないでしょうか。

ニッチ

9月 15, 2016 2:57 pm

最近住宅で多く取り入れられているものの一つにニッチが挙げられます。このニッチとは壁の厚みを利用し、壁を凹ませそこを飾り棚として利用したり、収納スペースとして活用させることができるのです。壁の厚みさえも無駄にしないこの家造りは最近非常に人気なのです。

我が家の新居にもできるだけニッチを設けてもらいました。柱や筋交の影響で設ける位置やサイズは限られることもあるのですが、我が家には3か所ニッチを設けています。まずLDKのアクセントとなっているリモコンニッチ兼飾り棚です。このニッチは一番大きなニッチで、大きさのあるニッチは3つのゾーンに区切られています。その真ん中部分をリモコンニッチとして利用しています。照明スイッチ、給湯スイッチ、インターホンモニターや太陽光モニターなどリビングの壁に取り付けるものは多いです。これらをニッチ内に収めることで生活感を感じさせにくく、スッキリとした印象になっています。

このリモコンニッチの上下には飾り棚としてお気に入りの雑貨を飾ったり、写真を飾っています。これがLDKのアクセントとなり空間を華やかにしてくれています。そしてキッチンの前に設けた腰壁に2ヶ所ニッチを設けました。一つはキッチンの作業スペース部分に横長の調味料入れニッチを設けました。今までは作業スペースに並べられていた調味料をニッチに収めることで、作業スペースを広々とすることができ、調理がしやすくなりました。そしてもう一か所はダイニング側にマガジンラックのニッチを設けました。新聞や雑誌などダイニング周りで散らかりやすいので、そこにマガジンラックを設けたことでダイニングテーブルがスッキリとしています。壁の厚みを有効活用させましょう。

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