家造り・不動産について考えてみよう!

新築、注文住宅や不動産など住宅にまつわる話

ロフトへの行き来する手段

  • 5月 9, 2016 2:16 pm

屋根裏と言うデッドスペースを利用してロフトを設ける家庭は多いです。ここを収納庫として利用する家庭が多いのですが、一か所に季節もののアイテムや捨てたくても捨てられない物などを管理できるこのような収納スペースがあると物が片付き、収納への不満を感じにくい家になると思います。

我が家には子ども部屋にロフトを設けています。子どもが成長するにつれて物が増えていきます。しかし子ども部屋は必要最低限の広さしか確保しておらず、この空間に物が散らかれば勉強への集中力も、ゆっくりと休むこともできなくなってしまいます。それを避けるために子ども部屋にロフトを設けたのです。物がしっかりと片づけられることで、居住スペースを居心地のいい空間にしてくれるのです。

このロフトへの行き来はハシゴを使用します。我が家のようにハシゴで行き来をするロフトを設けている家庭は多いです。しかしハシゴは勾配が急で、安全性に欠けるというデメリットがあります。大きさのある物や重さのある物を出し入れするにはロフト収納は活用しにくいと感じてしまうのです。若いうちはいいのですが、高齢者になってこのハシゴで行き来するロフトは使い勝手のいい収納スペースとは言えないのです。

ロフトを設ける際には行き来する手段にも注目してほしいと思います。最近では固定階段で行き来できるロフトを設ける家庭も増えています。固定階段で行き来ができれば収納スペースとしても使用しやすく、また趣味部屋や夫婦のくつろぐスペースや子どもの遊び場としてなど多目的に使用しやすいロフトになるのではないでしょうか。

アウトドアリビング

  • 3月 17, 2016 1:09 pm

住宅の高い快適性を得るには室内だけでなく、屋外にも目を向けてほしいと思います。そこで我が家はリビングに面してウッドデッキを設けました。横幅のあるウッドデッキには奥行も持たせました。ウッドデッキの上には同サイズの二階のバルコニーが設けられています。このバルコニーがあるおかげで、日差しを遮ってくれますし、急な雨にも対応できるウッドデッキスペースとなっています。

このウッドデッキはリビングの延長として利用します。天気のいい日には大開口の窓を開け放てば室内がより明るく、広々と開放感がプラスされます。ウッドデッキを子どもの遊ぶスペースとして、またペットを過ごす場所として、庭の景観を楽しむ場所として、バーベキューの際の休憩場所としてなど多目的に使用できるのです。ウッドデッキを設ける際に気を付けたのが、リビングとの境に段差を付けないようにすることです。段差がないことでリビングとウッドデッキの一体感が高まります。また小さい子どもから足腰の弱った高齢者まで安心して行き来ができるのです。

ウッドデッキがあることで庭との一体感も高まります。そしてこのウッドデッキをよりプライベートな空間にするには近隣住民や通行人の視線をカットできるようにしておきましょう。ウッドデッキとのデザイン性の調和をとるには、木製のフェンスを設けるのもいいでしょう。気を植えて視線をカットするのもいいと思います。フェンスや植木でこれらの視線をしっかりカットすることでよりプライベートな空間となります。プライバシーも守れます。室内の快適性だけでなく、屋外においても充実した空間を設けましょう。

住宅メーカー選び

  • 2月 9, 2016 10:18 am

自分の理想に近い家を建ててくれるかどうかというのは住宅メーカー選びにかかっています。家造りをする際にまず選ばなければいけないのが住宅メーカーです。我が家も新築住宅を建てることを決め現在話を進めていますが、最初この住宅メーカー選びで随分悩みました。大きく分けると大手ハウスメーカーか地元に密着した工務店どちらを選択するかということから決めました。どちらにもメリット・デメリットがあります。

大手ハウスメーカーであれば会社としての規模が大きく社会的ブランド力を持っています。家造りのイメージを沸かせてくれるカタログやモデルハウスなどで材料が豊富にそろっていることも魅力です。また営業や設計、施工とそれぞれの部門でしっかりと人材育成されているのでしっかりしているということもあります。しかしその反面、自社製品しか売ってくれません。また宣伝費やモデルハウス維持費などで価格が割高になります。また社によっては利益重視で営業が少々強引な部分もあると思います。

地元の工務店の魅力は建築主の希望や都合を第一に考えてくれるということです。地元での評判を大事にするので施工はもちろんのこと、その後のメンテナンスについても重要視する傾向にあります。デメリットは会社規模が小さいため不安に感じる人が多いでしょう。提案力に欠けていると感じる人も少なくないかもしれません。我が家は大手ハウスメーカーから地元の工務店まで幅広く見学し、話を聞きました。その中でこのようなそれぞれのメリット・デメリットを知り、地元に密着した工務店を選択しました。理想の家を手に入れられるように現在打ち合わせを重ねています。

階段下の活用法

  • 12月 27, 2015 1:13 pm

住宅内のデッドスペースと聞き一番に思いつくのが階段下ではないでしょうか。このデッドスペースをどのように活用するかで住宅内の過ごしやすさも変わってくると思います。階段によってもその活用法は変わってきます。我が家はリビング階段を採用しました。リビング階段と言っても階段の入り口がリビングに面しているだけで、リビング内に階段が存在するスタイルではありません。そんなリビング階段は廻り階段で我が家は階段下にトイレを設けました。

階段下という特殊な部分なだけに便器を設置している部分の天井は特殊な形状をしています。また通常の天井に比べると低くなっています。一見圧迫感を感じる人もいるかもしれませんが、用を足すには全く支障がなくトイレを設けたことに後悔はありません。壁や天井のクロスなどの色味やデザインで便器部分の天井の低さが全く気にならず、むしろ空間を上手に利用しているねと言われるほどです。

また階段の上り初めからホール部分までの階段下スペースはトイレの収納スペースとして利用しています。階段下というデッドスペースを余すとこなく上手に活用できていることで、非常に満足度の高い家となっています。

階段下の活用法で一番先に思いつくのは収納と思いますが、収納意外と利用方法を取り入れてみるのもいいと思います。以前住んでいた住宅は階段下の活用法は収納でした。しかし使いにくい収納スペースだったために新築住宅ではあえて収納にはしませんでした。住宅内に生まれるデッドスペースを最大限活用できるようにすることで暮らしやすい家になるのです。

洗濯物干し場

  • 11月 5, 2015 1:23 pm

洗濯は毎日行う家事の一つです。それだけに毎日スムーズに家事を行える環境を整えておきたいものです。洗濯物干し場は屋外だけではダメです。最近では室内用の洗濯物干し場を設けておく家庭が非常に増えてきました。多くは洗面室の広さを確保して洗面室に室内用の洗濯物干し場を設けます。

また二階のフリースペースを利用したり、一階に設けた和室など生活に差しさわりのない所に室内用の洗濯物干し場を設けています。中には室内用の洗濯物干し場の部屋を設ける人もいます。それだけ室内用の洗濯物干し場が重視されているのです。雨の続く梅雨時期や、外出して帰宅が遅くなる時など洗濯物を屋外に干せません。また時期によっては花粉が多く飛散すると屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じますし、黄砂やPM2.5など大気汚染物質が多く飛来する時も同様です。このような時でも洗濯は行われるだけにしっかりと室内用の洗濯物干し場を設けておく必要があるのです。

メインは屋外用の洗濯物干し場です。これは洗濯機を設置している洗面室からより近い場所に設けるようにしましょう。一番避けたいのは、一階の洗面室で洗濯をして、二階のバルコニーで干すというスタイルです。動線は長いですし、途中で階段が挟まるため体に負担を与えます。洗濯機のあるフロアを同フロアに屋外用の洗濯物干し場があるといいのです。これは室内用の洗濯物干し場においても言えることです。洗濯を終えた洗濯物を濡れて重さを増します。それを抱えての移動なのでできるだけ動線は短い方がいのです。毎日行う家事だからこそストレスを感じることなく円滑に行えるようにしておきましょう。

1ルーム2ドア

  • 10月 8, 2015 2:42 pm

子ども部屋を1ルーム2ドアにする家庭が増えてきました。子どもが小学生頃まではそれぞれの個室を設けたとしても個室として利用する機会はほとんどありません。中学生頃になると一人で過ごす時間も増え、試験勉強など一人で集中して勉強が行える環境が欲しくなるものです。子ども部屋は住宅の中で一番変化が求められる空間です。それにしっかりと対応するのがこの1ルーム2ドアなのです。

子どもが幼少期は兄弟姉妹が仲良くのびのびと遊べる場所が求められます。広々ワンルームの子ども部屋であれば、子ども達がゆったりと遊べます。お友達が遊びに来た時も窮屈さを感じることなく遊べるスペースがあると嬉しいものです。共に遊び、共に勉強し、共に寝る子ども部屋があると子ども達も居心地のいい空間だと感じることと思います。

将来的にこの広々ワンルームが二つの個室となるよう、あらかじめ二部屋分の環境を整えておくのです。出入りするドアを始め、窓やクローゼット、照明にコンセントなど二部屋分設けておくことで、いざ個室を必要とした時スムーズに空間を区切って個室として利用できるのです。我が家の子ども部屋もこの1ルーム2ドアを採用しました。我が家は勾配天井にしたことで開放感たっぷりの子ども部屋となっています。これなら個室となり一部屋当たりの広さが狭くなっても圧迫感を感じずに済みます。

またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。子どもの成長と共に増えていく物をきちんと片づけられるようにしたのです。今は物があまりないので子どもが遊ぶスペースとして重宝しています。子どもの成長に柔軟に対応できる子ども部屋にしましょう。

こだわりの家

  • 8月 25, 2015 9:08 am

我が家の新築住宅がついに完成しました。この住宅は使用する建材にこだわりました。最近ではハウスシックという言葉もよく耳にします。マイホーム購入は人生最大の買い物です。その買い物を失敗することなく満足できる家にするには使用する建材が大変重要なのです。

コストを優先するあまりに人体に悪影響を与える化学物質を多く含有した建材を使用すれば、そこで暮らす人の健康を害する場合もあるのです。そこで我が家は床を無垢材にしました。地元の杉を使用した無塗装の浮造りの床は直接肌で触れる部分なのでこだわりました。浮造りの凹凸感が優しく足裏を刺激してくれ足つぼ効果が期待できるのです。床は直接肌が触れる部分なだけに触感を重視してほしいです。
合板フローリングだと夏はベタッと張り付いた感触ですし、冬場は冷たくて裸足で歩くことなどできません。しかし無垢材の床であれば、夏でもサラッとした肌触りで、冬はほのかに暖かさを感じられるほどです。

無垢材の床と、壁は漆喰にしました。漆喰は高い調湿作用があります。梅雨時期など外がジメジメしている時でも、漆喰の壁であればサラッとスッキリとした空間が広がるのです。室内の環境に応じて水分を吸収したり、放出したりしてくれるので一年を通して快適な空間を造り出してくれるのです。また室内の嫌なにおいを吸着してくれる働きもあります。それだけではなく人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果も期待できるので健康な住宅へと導いてくれるのです。せっかくのマイホームはこだわりを持ち最高の住宅にするべきなのです。

玄関アプローチの照明

  • 7月 15, 2015 9:00 am

住まいを新築する時、「庭付き一戸建て」というのに憧れます。日本の市街地の住宅密集地では、なかなか「庭付き」というのは、難しいですが、近年、開発された団地では、一戸当たりの敷地面積を少し広く取って、庭も考えることができるようにしています。住まいは、単に建物としての住まいだけでなく、玄関アプローチや庭や駐車スペースなども含めて考えていくことで、居住性もアップしますし、住まい全体が素敵になっていきます。

私の先輩が住まいを新築したのは、市街地の東部に新しく開発分譲された団地でした。そこの団地は、ブロックごとにテーマが決められていて、そのテーマに沿って、住まいの外観だけでなく、玄関アプローチや庭も考えていくことになります。

彼女の住むブロックは、もともとそこにはあった欅の大木をそのまま残して、公園を作っています。街路樹にも、自生していた欅やマテバシイや楠の木が利用されていて、自然豊かで、しっとりとした落ち着いた街並みがテーマです。彼女の住まいでも、観賞用の庭ではなく、できるだけ、緑豊かな自然風のガーデンにしようと思いました。シンボルツリーには、どんぐりの木を植えたいと思っていましたので、クヌギ、コナラを植えました。この木の足元には、タイムスイッチ付きのスポットライトを設置して、夜間はライトアップしています。

庭には、アンティークレンガで、いくつかの花壇を作りました。花壇には、季節の草花やハーブを植えました。その花壇には、かわいいボールの形のソーラーライトをいくつか置きました。このライトは、ローズ、水色、黄緑、レモン色、白のパステルカラーです。昼間は、もちろん、花壇に植えられた花やハーブを楽しむことができますが、夜には、この優しいライトを楽しむことができ、違う表情になります。LDKで、CDを聴きながら、このライトを見ていると、ゆったりとくつろぎます。

趣味を楽しむ家

  • 6月 17, 2015 8:59 am

趣味を自宅で楽しめれば家にいる時間がより充実したものになるのではないでしょうか。私の友人宅には旦那さんの趣味である魚釣り部屋というのを設けていました。自宅にいる時も趣味と隣り合わせの時間が欲しいという旦那さんの強い希望で設けられたそうです。
釣り竿を専用の収納アイテムを活用し、きれいに並べて見せる収納を取り入れていました。その他の釣り道具もあえて見せる収納で趣味用品を眺めて楽しめる空間にしていたのです。

また別の友人宅では二階ホールを活用し読書ルームを設けていました。夫婦共通の趣味である読書を満喫できる空間です。ホール部分の壁厚を利用して、本棚としてのニッチを設けていました。たくさんある本をきちんと整理できるスペースとなっていました。
そこには造り付けのカウンターデスクが設けられていました。ゆっくりと読書を楽しむこともできますし、旦那さんが持ち帰りの仕事ができる書斎ルームとしても活用できるのです。夫婦強風の趣味だけでなく、子どもも一緒に絵本を楽しめ、家族みんなで趣味の時間を楽しめる空間が広がっていました。天井にまで広がる本棚で、大容量に本を収納でき、きちんと片づけられるので空間を有効に活用できます。

このように自宅に居ながら趣味の時間を楽しめる空間があると暮らしが豊かになります。マイホームは最高の居心地が得られるようにこのような特別な空間があるといいなと改めて感じました。我が家の新築住宅にも特別な空間を設けて楽しみ方の幅を広げられる家にしたいです。

アウトドアリビングを楽しめる家

  • 5月 28, 2015 10:11 am

我が家の新築住宅はリビングに面してワイドなウッドデッキを設けました。ウッドデッキにテーブルやイスを設置できるように奥行も持たせました。リビングに面したこのウッドデッキは窓を開ければリビングに開放感が増します。リビングの延長としてこのウッドデッキスペースを楽しむことができるのです。

住宅は室内だけでなく外の空間まで楽しめるようにすることで住宅での楽しみ方の幅を広げてくれます。アウトドアリビングを満喫するためにオシャレなテーブルとイスを設置する予定です。ママ友が遊びに来た時、子ども達を庭で遊ばせながら、ママ達はゆっくりデッキ部分でお茶をしながら歓談を楽しむこともできます。

休日の食事や特別な日の食事は気分を変えてアウトドアリビングで食事をするのもいいでしょう。いつもと違った時間を楽しめ、マイホームの居心地の良さを高めてくれるはずです。夏は強い日差しがきついので屋根が必要です。また急な雨にも対応できるようにしておきたいものです。

我が家はこのウッドデッキの上は二階のバルコニーです。バルコニーもこのウッドデッキの幅と奥行きを合わせたので、ちょうど屋根代わりとなり強い日差しも、急な雨にも対応できるのです。このようなアウトドアリビングスペースがあれば室内と庭の架け橋にもなってくれます。暮らしを豊かにするためにこのスペースは理想的ですが、実用性も兼ね備えています。
この部分に洗濯物干し場を設けました。洗面室からの動線も短くリビングに居る家族の様子を確認しながら洗濯物を干せるので子育てもしやすいです。アウトドアリビングを楽しめる家にしたことが我が家の自慢の一つでもあります。

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